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夏コミの2日目(8/18)に小栗さんのスペースにお邪魔しました。久しぶりにお会いできて嬉しかったです。
そして、スケッチブックも描いていただきました。ありがとうございますm(_._)m
「オリジナルの女の子」をリクエストしたのですが、かわいい感じの美人な子を描いていただきました。
これからも頑張ってください!
※イラストは小栗さんに掲載許可をいただきました。無断で複製・転載しないでください。
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冬コミの時にお願いして、描いていただいたイラストです。
「テディベア」シリーズの主人公・咲希ちゃんをリクエストしたんですが、数年後の”大人になった咲希ちゃん”という感じですね。よく見るとテディベアのイヤリングをしていて、かわいいです!
小栗さんありがとうございました。大切にします!
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ちょっと前の情報になってしまいますが、小栗さんの公式サイトが更新されて、お仕事情報が載りました。
3月中旬発売のb-boy lov.14(青磁ビブロス)に、新作「キミとボクの温度差」が掲載予定です。
ペンネームは「くるりんるみこ」、ボーイズラブ作品です。
小栗さんに冬コミで描いていただいたスケッチブックのイラストを掲載しました。
夏に出た怪談「午前0時に…」の主人公、ファミレスのお姉さんです。
小栗さんもあまり覚えていなかったそうで、「それっぽいキャラ」ということで。
忙しい中、描いていただいてありがとうございました。
朝、上田では雪が降ってたんですが、まさか東京でも雪だとは!ビックリです。
さすがに積もってはいませんでしたが、寒くてくつもビシャビシャ。昼過ぎに会場(東京ビッグサイト)に着きましたが、朝早くから行列してた人達は大変だったんじゃないかな~?
小栗さんの「KIRIN MURA」のブースへ。最初小栗さんがいらっしゃらなかったので、別の場所を回ってから二度目に行くと、いらっしゃいました。お久しぶりです~(^_^)
新刊の「デスノート」本などを購入しました。実は原作を読んでなくてよくわからないんですが、小栗さんには「ぜひ読んで下さい!」と熱心に勧められました。はい、読んでみます。
それからスケッチブックを渡してイラストをお願いしました。夏に描かれた最新作の怪談ストーリー「午前0時に…」の主人公、ファミレス店員の女の子をリクエスト。ところが「一作きりのキャラクターって忘れちゃうんですよね…」。あらあら(^_^;) 「白髪でちょっとロングで…」などと説明しましたら、「それっぽい子でいいですか」「いいです(^_^)」と描いてもらうことにしました。
30分ほどして戻ると、ファミレス店員の美人のお姉さんができ上がっていました。ありがとうございます!宝物です、本当に。
これからもお仕事頑張ってください。

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2004/12/29に冬のコミックマーケットで、描いていただいたスケッチブックです。
夏の怪談作「午前0時に…」の主人公のファミレスの店員さん。リクエストしたところ「1作きりのキャラって覚えてないんですよね…」。いろいろ特徴を説明して、「似たような感じでいいですか?」ということで描いてもらいました。おお、リボンして、ちゃんとファミレスのお姉さんです。ありがとうございましたm(_._)m
※クリックすると大きく表示されます。著作権は小栗るみさんにありますので、無断でコピーしないで下さい。
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小栗るみさんの公式サイト「KIRIN MURA」に冬コミ情報が載りました。
出展日は12/29(水)、スペースは東コ-24aです。
今回はジャンルは「デスノート」のようですね。って言ってますが、「デスノート」って読んだことないのです(^_^;) また予習しなきゃ…。
コンビニ売りのコミックスに掲載の「藤ノ森塚」の初出がわかりました。
アップルミステリー誌(98年に休刊)の95年10月号~12月号の3回連載です。
また、小栗さんご本人からメールをいただきましたが、「ヘンゼルとグレーテル」は他の雑誌に単発で描かれたもののようです。
掲載誌:週刊漫画ゴラク8/30増刊 本当だから怖い!!震えが止まらない!怪談ばなし
ページ:16P
私は大学時代に六本木のあるレストランで深夜のバイトをしていた。そのレストランの入口の自動ドアは、午前0時になると誰もいないのになぜか開くのだ。何が起こっているか確かめようと、もう1人のバイトと午前0時に自動ドアを見張っていると・・・。
読者の体験を元にした作品。いや~怖いですね(^_^;) 幽霊が足踏み式の自動ドアを開けられない(足がないから)ってのはギャグまんがのネタでありますが、この話はほんとに怖いです。
公式サイト「きりん村通信」に出ていた、小栗さんのもう1つの作品、「午前0時に…」を入手しました。
「本当だから怖い!!震えが止まらない!怪談ばなし」(週刊漫画ゴラク8/30増刊、日本文芸社)というA5サイズの雑誌に収録されています。
作品のあらすじと感想は小栗るみ作品ページへ。読者の体験を元にした作品ですが、とにかく怖いです(^_^;)
公式サイト「きりん村通信」で情報があった、コンビニ売りのコミックス2冊を手に入れました。
雑誌名 |
作品名 |
ページ |
通販HP |
学校の怪談 第2巻
~心霊写真の恐怖~\n |
「藤ノ森塚」
Part.1~3
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61+44+44P |
こちら |
グリム童話の怪談 第2巻
~恐るべき子供たち~ |
「ヘンゼルとグレーテル」 |
32P |
こちら |
どちらも幻冬社コミックス。コンビニでしか売っていない大判の四角い感じのコミックスです。
僕は近所のコンビニを走り回ってようやく見つけましたが(^_^;)、上記の「通販HP」へ行くとネット通販もできるようです。手に入れたい方は参考にしてください。
作品のあらすじと感想は
小栗るみ作品ページに掲載しました。
なお、「藤ノ森塚」「ヘンゼルとグレーテル」どちらもコミックス未収録作品です。ネットを検索してみましたが初出がいつなのかわかりません(^_^;)
掲載誌:学校の怪談 第2巻 ~心霊写真の恐怖~
初出:アップルミステリー 1995年10月号~12月号
ページ:61+44+44P
写真好きの真木亨(まき・とおる)は、自分が撮った写真の現像中に侍姿の霊が写っているのを発見する。そんな時、兄の誠が近所のビルから落ちて急死してしまう。出来のいい兄が死ぬ理由なんて無いのに・・・。
心霊写真にまつわる話を集めた、コンビニ売りのコミックスに掲載。
心霊写真を怖がる亨くんですが、兄の死の謎を追いかけ、写真を撮った”藤ノ森塚”の過去の物語へ触れていきます。
掲載誌:グリム童話の怪談 第2巻 ~恐るべき子供たち~
ページ:32P
まゆと兄は、山中を迷ってふもとへ下りられずに歩いていたが、家を見つける。「父さんに捨てられた」と事情を聞いた家の主の若者は・・・。
心霊写真にまつわる話を集めた、コンビニ売りのコミックスに掲載。過去に発表された作品の再録のようですが、初出はわかりません。
グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」をもじったお話。家を見つけてほっとした兄妹ですが、この家の主は・・・?
公式サイト「きりん村通信」に、7月下旬に出る雑誌の掲載予定が出ました。
◇7/24発売:雑誌「学校の怪談」に1作品
過去の作品の再録だそうです。
◇7月下旬発売:雑誌「本当だから恐い、震えが止まらない怪談ばなし」に1作品
他の作家さんが原案の16Pの新作だそうです。
どちらも、小栗さんはタイトルは忘れてしまってるそうで・・・(^_^;)
でも久々の作品掲載なので、楽しみです。
公式サイト「きりん村通信」からの情報ですが、今年も夏コミの出展が決まりました(^_^)
サークル名 出展日 ブースNo. 分野
きりん村 8/13 東 Y-25a ヒカルの碁
「Freshers Home」共通の夏コミ情報ページも作りましたので、参考にしてください。

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2003/8/15に夏のコミックマーケットで、描いていただいたスケッチブックです。
最新の読切作品「今時のコドモ」の主人公・いずみさんをリクエスト。ご本人もあんまり覚えていないキャラだったようですが、「白髪で、ロングで…」と説明して描いてもらいました。ちょっとオトナのお姉さん、という感じです。ありがとうございましたm(_._)m
※クリックすると大きく表示されます。著作権は小栗るみさんにありますので、無断でコピーしないで下さい。
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掲載誌:主婦たちのとっておきの感動物語vol.7
ページ:32P
樺田(♀)・26歳はある日の仕事帰り、金髪・ピアスで喫煙している小学生の男の子を見かける。家に帰り、同棲中の義彦にその話をすると、最近この辺りによくいる子らしい。ところが夜中にコンビニへ買い物に行った義彦が、その子を連れて帰ってきた。どうやら家出中らしく、仕方なしに泊めてやることになったのだが・・・。
「おばさん」と呼ばれ、”今時のコドモ”に振り回されてしまう樺田さん。時代が変わったのかもしれませんが、その裏には変わらぬ”人の想い”が隠されているのでしょう。
実はこの話、主人公の女性の名前がちゃんと出てきません。背景に出てくる表札で判断しましたが、字が小さくつぶれているので、もしかすると「欅田」さんかもしれません。

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2002/12/28に冬のコミックマーケットで、描いていただいたスケッチブックです。
「テディ・ベア」シリーズの咲希ちゃんをリクエストしたんですが、何しろ昔の作品なので「似た女の子でもいいですか?」と言われて、「いいです」と描いてもらいました。作品の咲希ちゃんよりかわいい感じですね。テディベアも描いてくれて、ありがとうございましたm(_._)m
※クリックすると大きく表示されます。著作権は小栗るみさんにありますので、無断でコピーしないで下さい。
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2002/8/9に有明ビッグサイトで行われた夏のコミックマーケットで、小栗さんのブースにおじゃまして、スケッチブックに描いていただいた絵です。
花ゆめデビュー作の「アイツ vs アタシ」のヒロイン・安西さんをリクエスト。結構前の作品なので「顔が違っちゃったらごめんなさい」と言われたんですが、「いいです。お願いします」と描いてもらいました。鉛筆描きですが、かわいい~! 感激です(^_^)
※クリックすると大きく表示されます。著作権は小栗るみ(穂波友希)さんにありますので、無断でコピーしないで下さい。
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