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がんばっちゃうもんね/1

タイトル,回・サブタイトル
(Title/No.,Subtitle)
作者・掲載誌・単行本収録
Creator, Mag., Book
がんばっちゃうもんね/1 安達ひとみ
LaLaDX2000年11月号

河野桜子はマンガ家を目指す19歳・プータロー。投稿して上位にも入賞しているが、デビューまでいたっていない。ある日、犬の散歩中に桜子は小さなビンに入った豆電球を拾う。豆電球とビンを見ながら、桜子はそれにまつわるマンガ作品「203号室の森下さん」を考え始めるのだった・・・。
桜子さんが考える「森下さん」が劇中劇のように進行していきます。マンガを描いている桜子さんは、安達さんの分身でしょうか? 今投稿中の人はとても共感できるんじゃないでしょうか。「がんばっちゃうもんねー」(^_^)v