河野桜子はマンガ家を目指す19歳・プータロー。投稿して上位にも入賞しているが、デビューまでいたっていない。ある日、犬の散歩中に桜子は小さなビンに入った豆電球を拾う。豆電球とビンを見ながら、桜子はそれにまつわるマンガ作品「203号室の森下さん」を考え始めるのだった・・・。 |
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