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相変わらず青色図書館でバイトして、愛しく思う先生・下籠谷とほのぼのしていた麻衣。しかし実力テストで追試3つとなり、先生にバイトを辞めさせられてしまう。「あたしがいなきゃ何もできないくせに…」と、先生から迎えに来るのを待つ麻衣だが…。「そういってもらえることで、なにかを創り出そうとする力は生まれる気がします」。読者から作品の感想をもらう林さん自身の言葉でしょうか。ファンレターなどが少しでも力を与えているのなら、ファンとしても嬉しいです。好きな人と一緒だったら、何を見ても、どこに行っても楽しくて、たくさんのエネルギーをもらえるものですよね。先生、もっと早く気付こうよ(笑)
○子ども向けクラス:月2回、小学4年~高校生初心者 ○大人向けクラス:月1回、高校生経験者~大人
プログラミング・電子工作などのクラブ活動