コミックホームズ

2011/01/26 ★別冊花とゆめ３月号★「女王の館」（第４話）

今回「スナック女王の館」にやってきたのは、修行中の流し・平凡太（たいら・ぼんた）。売れたいが個性が無い凡太に、ママたちはあれこれと指南するが...
「個性ってどうやったら作れるんでしょうか？」って本来は人に聞くものじゃないですが、今回は聞く相手が悪かったですね。こんな個性でブレイクしちゃっていいんでしょうか？（笑）

2010/08/26 ★別冊花とゆめ10月号★「女王の館」（第３話）

女王の館に、１５歳のみわこがやってきた。昔サチコが男子だった頃の知り合いだが、父親が再婚するのだという。「あの女、パパに取り入ろうとしてるだけなのよ」と泣くみわこに、サチコが取った手は...
サチコさん、試合に負けて、勝負には勝った...？　これはハッピーエンドって言っていいんでしょうか？（笑）

2010/06/26 ★別冊花とゆめ８月号★「女王の館」（第2話）

その扉を開けると、悩みを抱えた誰もが変わる事ができるという「女王の館」。扉を開けたたつまは、出迎えたオカマたちにビックリ。今まで父の敷いたレールに乗って流されてきてしまったたつまは、「Noと言える人になりたい」と相談するが...
必殺のオカマスナック「女王の館」が再び登場です（笑）　「Noと言えない日本人」と良く言われますが、たつまくんは迫力あるオカマたちの手を借りて変われるでしょうか？

2010/04/26 ★別冊花とゆめ６月号★「メエとバク」

「オレってイケてる」と自分に陶酔するメエだが、「私はみにくい...」と泣き疲れて悪夢を見る女性・ミキが登場。ミキは姉たちから「しっかりしなさい」と言われて追いつめられてきた...。
姿形は自分のせいじゃないのに、けなされたりいじめられたりするのは悲しいですね。メエが何とかいい夢を見せてあげたら...うおおっ!?

2010/03/26 ★別冊花とゆめ５月号★「メエとバク」（第31話）

「夢を見たいよ...」とつぶやくメエ。何と現実から目を背けるネクラダケを食べてしまったのだ。夢の中で、メエはバクにやってしまった悪事を後悔する...
メエたん、そんなに食い意地が張っていたとは...。やっぱり何でも半分コするのが友達だよね。でもそれはちょっとマズイよ(^_^;)

2009/11/26 ★別冊花とゆめ１月号★「メエとバク」（第30話）

メエとバクはお菓子に誘われて、たくまの家へ。いじめられっ子のたくまは、ヤクザ顔の父親に明日の授業参観に来て欲しくなくて、明日の夜まで眠らせて欲しいと二匹にお願いするのだが...
たっちゃんのお父さん、顔怖すぎです(^_^;)　でも、怖い顔の裏側にどんな気持ちが隠されているんでしょうか...？

2009/10/26 ★別冊花とゆめ12月号★「メエとバク」（第29話）

森で２日も迷ったメエとバクは、水面に映る自分の顔に見入るブタ・ナルシストンに出会う。サディストン、マゾヒストンと三つ子の兄弟だったナルシストンは、他の二匹に置いて行かれてしまったのだが...
サド・マゾ・ナルシストの三匹の子豚が登場。せっかくの誕生日を一匹で過ごすナルシストンに、幸せは来るのでしょうか？　そしてサディストン、何という仕打ちを...(^_^;)

2009/09/26 ★別冊花とゆめ11月号★「メエとバク」（第28話）

メエとバクは森の中でお菓子の家を見つけた。さっそく食いついたメエだが、そこへ帰ってきたのは魔女ブレンダ。お菓子に塗られた毒に苦しむメエに「この森のやつらはみんなワタシを食べる気なのよっ」とブレンダは言うのだが...
小指を立てた妄想魔女の物語（笑）　人の気持ちは確かめてみないとわかりません。メエたんが毒に苦しみつつ必死に見せる夢。「おいしそう」なのは果たして...？

2009/04/25 ★別冊花とゆめ６月号★「メエとバク」（第27話）

腹ぺこで放浪するメエとバクは、ネコのトラに出会う。死んでしまった主人・おじいさんに会いたいと言うトラ。おじいさんのお墓の前で、２匹は何を見せる？
言えなくて言えないことと、本当にもう言えないことは全然違います。取り返しが付かなくなる前に言えてよかったね、トラちゃん。

2009/01/26 ★別冊花とゆめ３月号★「メエとバク」（第26話）

夢見せ＆夢食いのメエとバクは、ビルの屋上から飛び降りようとしている青年・マナブに出会う。彼はこれまで人一倍努力しても報われず、「夢なんて何もない」と絶望していた…
メエとバクの２匹が久々の登場です。「努力したって報われない」「自分ばっかり苦労して…」と思っている人は、きっと世の中にたくさんいるでしょう。一度「何のために努力しているのか」という原点を見直すのも一つの手かもしれません。

2008/10/25 ★別冊花とゆめ12月号★「夢男と森の仲間たち」

「子は親を選べない」と言うが、夢男の父親は夢ばかり見ている絵本作家。僕はせめて将来を選んで金持ちになるんだ！と決意する夢男だが、森で新種のウサギに出会い…
藤井さん久々の掲載です＼(^_^)／　七三眼鏡の現実的真面目キャラの夢男くんですが、ふと踏み込んでしまったファンタジーの森に翻弄されます。本当は優しい子なんだけどね(^_^)

2007/11/26 ★別冊花とゆめ１月号★「いぬのはなし。」

世の中はクリスマス。犬のブブはサンタにプレゼントをもらえるのを楽しみにしている。「あれは人間専用だ」とアマンダ、サマンサは諭すのだが…
犬たちのクリスマス物語。ほほえましいお話かと思ったら何だか変な方向へ。うーん、これもサンタさん…かな？(^_^;)

2007/09/26 ★別冊花とゆめ11月号★「にくきゅう」

犬のテリオはどろんこ好き。今日もドロドロに汚れて、飼い主のともぞうにシャンプーされそうになり、慌てて逃げ出したのだが…。
藤井さんの新作ショートが登場。犬って本当に汚すの好きですよね…　でも人間も一緒には難しいな（笑）

2007/04/26 ★別冊花とゆめ６月号発売★「メエとバク」（第25話）

連休に遊びたくなったメエは、バクと一緒に故郷の夢見ヶ丘へ。森のコック・プピ子に再会したが、激マズの料理を食べさせられてしまう。助手のピョコタンに頼まれ、二匹は目標を見失っているプピ子に夢を見せるが…。
迷って、見失った時は、やはり始めた原点に戻るといいです。おいしい料理を作るだけじゃなくて、もっと大切なコックの使命にプピ子は気づけるでしょうか…。

2007/03/26 ★別冊花とゆめ５月号発売★「メエとバク」（第24話）

相変わらず仕事する気がなく、寝てしまおうとするメエだが、お気に入りの枕を不意に犬に奪われてしまう。犬を追いかけながら、途中の人々に「夢見せ」をするメエとバクだが…。
「夢でよかった」「いい夢がみれてよかった」と思ってもらうのが日頃の二匹の仕事ですが、今回は一際いい夢を見てもらえたようです。しかたない、枕はあきらめようか…。

2007/01/26 ★別冊花とゆめ３月号発売★「メエとバク」（第23話）

腹を空かせて暴走するメエとバクの前に、「遠くへ行く女の子を助けたいんだ」と現れた少年。彼が紹介した「にの」は、転校ばかりで友達ができない女の子で…。
別れた人。いなくなってしまった人。それでもあなたは出会えてよかったと思いますか？　それとも会わない方がよかったと思いますか？　にのちゃんに大事なことを教えたのは…。

2006/12/26 ★別冊花とゆめ２月号発売★「メエとバク」（第22話）

寒い冬の旅の途中、メエとバクは寒い縁側で寝ているネコを見つける。なぜこんな寒いところで寝ているの？　二匹がネコの夢を探ってみると…。
「犬は人につく。ネコは家につく」って言いますが、ネコのジロにとって、本当の”あたたかい場所”はどこなのでしょう？　夢と現実を行き来しながら、ジロが見つけたのは…。

2006/11/25 ★別冊花とゆめ１月号発売★「メエとバク」（第21話）

「夢見せサンタだよ～」と街をねり歩くメエとバクに、「人しゃらい！」とかみつく女の子・りの。電柱の陰から彼女を見守る父親は「あの娘の夢に入らせてほしい」と２匹に依頼する。去年のクリスマスから家出して、りのと顔を合わせていないと言うのだが…。
お父さんからの変な依頼ですが、りのちゃんの夢を見ている内に隠された事情がわかってきます。今年のクリスマスプレゼントはどうだい、りのちゃん？

2006/08/26 ★別冊花とゆめ10月号発売★「メエとバク」（第20話）

旅を続けるメエとバクは、一人暮らしのおじいさん・追川に出会う。家族がいない追川にとって、子供といえるのは自分が教師時代に厳しく指導してきた生徒たちだった…。
僕もセミナーで子供達の指導などしていますが、教え育てる側の大人として、厳しいことを言わなければいけないことも多々あります。言ったからといってその通り守ってもらえるとは限りませんが…(^_^;)　ただ、その場の感情で言うのではなくて「いけないことはいけないんだ」ときちんとしたルールとして言うこと、後で言うことをコロコロ変えたりせずに一貫させることで、大人に対する「信頼感」を持ってもらえるんじゃないか、と思っています。
さて、追川さんの思いは果たして子供達に届いていたんでしょうか…？

2006/05/26 ★別冊花とゆめ７月号発売★「メエとバク」（第19話）

メエとバクの元に、夢見ヶ丘の校長から「夢見せ資格確認テストをする」と手紙が届く。慌てて夢見ヶ丘へ行った２匹に校長は「ワタシに夢を見せなさい」と課題を与える。夢見せの能力が効かないという校長にどうやって夢を…？
メエとバクの夢見せは実は「仮免許（笑）」だったそうで…。「オレは一人前だ！」と怒って当たり散らすメエですが、夢見ヶ丘の番人・シゲじぃから父親の話を聞いて、大切なことを思い出します。学校の受験でもそうですが、資格試験は終わりではなく始まりなのだ、というお話。

2006/03/25 ★別冊花とゆめ５月号発売★「メエとバク」（第18話）

腹を空かせたメエとバクは、逃げようとするドロボウに出会う。しかしそのドロボウはある家の子供から身を隠していて…。
ドロボウにまで身を持ち崩してしまったお父さんの悲しい物語。大切なものを守ろうとして…。でも大切な人達と、大切な問題に共に向き合うことってできなかったんでしょうか。とても悲しく思います。最後にメエが見せた夢は…。

2006/01/26 ★別冊花とゆめ３月号発売★「メエとバク」（第17話）

メエとバクは、閉園になってさびれたテーマパーク「ワニャック村」の前で、行き倒れた猫に会う。この猫は、ありし日のテーマパークで親代わりになって育てた犬の”ぼくちゃん”に会いに来たのだ。閉園で取り残された動物たちのためにメエとバクは…。
かわいい動物たちがいるテーマパークってたくさんありますが、もし閉園になってしまったら同じような悲劇が起きるんでしょうか？　いろいろ考えさせられるお話です。
夢見せのメエが、修行の成果を発揮して大技を見せます。

2005/11/26 ★別冊花とゆめ１月号発売★「メエとバク」（第16話）

クリスマスの夜、メエとバクの前に、サンタのサクロウとトナカイのトナトナが現れる。ところがサクロウは「ボクはサンタになるのなんかやめる」とトナトナを置いて逃げてしまう。トナトナの夢から、メエとバクは２人の思いを知る…。
できる人、能力のある人を好きになるのは、誰でもできる簡単なこと。落ちこぼれでも好きになり、お互いに大切な存在になれるのが、世の中のおもしろさであり、幸運でしょう。
落ちこぼれのサクロウとトナトナは、初めての幸運を招くことができるでしょうか？

2005/09/26 ★別冊花とゆめ11月号発売★「メエとバク」（第15話）

今日も夢見せ＆夢食いの仕事をするメエとバクだが、最近悪夢が多くてバクは食べ過ぎ。どうやら悪夢を見せるナイトメアが出没しているようなのだが…。
新キャラ・ナイトメアが登場。何とか捕まえようと追いかけるメエとバクですが、どうしてナイトメアはそんなに逃げるんでしょう？　「いいことしてれば、けっこういいことあるんだぜ」。珍しくまじめに決めゼリフのメエでした。

2005/07/26 ★別冊花とゆめ９月号発売★「メエとバク」（第14話）

第５話で出てきて以来の故郷・夢見ヶ丘へ里帰りしてきたメエとバク。「いやだ。いやだ。人の幸せがいやだ」。母親のいない故郷で悲しむメエを、バクは救えるのか…？　２人のルーツがまた１つ見える回です。

2005/05/26 ★別冊花とゆめ７月号発売★「メエとバク」（第13話）

これまで捨てられた者同士仲良く？してきた叶子（かなこ）さんと犬のタツの不思議な関係。「だってカナコ、泣いちゃうかもしれねぇだろ…」。これまで隠されていたタツの気持ちが泣かせます。

2005/03/26 ★別冊花とゆめ５月号発売★「メエとバク」（第12話）

戦争で引き裂かれた桜の思い出。夢を見せ、「サクラサク」の知らせを届けるメエとバクです。
しかし、お花見で「お団子食べて野球拳」って、外でそれは恥ずかしいな（笑）
というか、僕の家の辺りで、花見の夜にそれやったら、寒すぎて命の危険が…(^_^;)

2005/01/26 ★別冊花とゆめ３月号発売★「メエとバク」（第11話）

メエとバクのバレンタインデーの物語です。メエったら、チョコのために３日も断食しなくても…（笑）
僕も「お兄ちゃんだから我慢しなさい」って言われたクチですが、先に生まれたのは本人の責任ではないわけで、親の都合でそういうことを言うのは理不尽ですよね、ほんとに。

2004/11/26 ★別冊花とゆめ１月号発売★「メエとバク」（第10話）

森の家に１人で住むおっちゃん・年男に拾われたメエとバク。「後で優しくしようなんて思ってもな、その時しなきゃいけねぇよ」。四角いおっちゃん・年男さんの言葉がしみますね～。後では取り返せないもの、正にその時じゃないと意味がないものってあります。

2004/09/25 ★別冊花とゆめ11月号発売★「メエとバク」（第９話）

別冊花とゆめ11月号が発売。藤井さんの「メエとバク」（第９話）が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページへ。
首輪を付けようにもくびれがない（笑）太った犬のパンちゃんが登場です。

なお、次の別花１月号の予告にも藤井さんの名前が出ています。恐らくまた「メエとバク」だと思います。

2004/08/26 ★ザ花とゆめ10/1号発売★「女王の館」

ザ花とゆめ10/1号が発売。藤井さんの新作「女王の館」が掲載です。
あらすじと感想は作品リストページへ。
優柔不断なヒロシくんは、間違ってオカマ喫茶「女王の館」に入ってしまいます。彼の運命は果たして？
はみ出しの藤井さんのコメントも笑えます(^_^)

2004/08/20 ★花とゆめ18号発売★「こんにちワチコ」

花とゆめ18号が発売。藤井さんの新作「こんにちワチコ」が掲載です。
あらすじと感想は作品リストページへ。
目次にも載っていない作品なので、急遽掲載されたもののようです。野良犬・ワチコが拾われる様子は何だか「ぶにゃぶにゃ」を思い出します。

2004/08/05 8/26発売・ザ花とゆめ予告

花とゆめ17号が発売。8/26発売のザ花とゆめの予告に藤井さんの名前が出ています。
ザ花なので、もしかして「やぎびん」の続編でしょうか？　楽しみです。

2004/07/26 ★別冊花とゆめ９月号発売★「メエとバク」（第８話）

別冊花とゆめ９月号が発売。藤井さんの「メエとバク」（第８話）が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページを参照
今回の”夢みせ”の相手は何とオバケ。二匹は彼を救えるか？

2004/07/20 7/26発売・別冊花とゆめ予告

花とゆめ16号が発売。7/26発売の別冊花とゆめの予告に藤井さんの名前が出ています。
名前だけなので詳細は不明ですが、ショートの「メエとバク」じゃないかと思います。

2004/05/26 ★別冊花とゆめ７月号発売★「メエとバク」（第７話）掲載

別冊花とゆめ７月号が発売。藤井さんの「メエとバク」（第７話）が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページを参照。
今回はメエが死んでしまった人の思いを夢にして届けます。おお、そんな能力もあったのね。

なお、次の別冊花とゆめ９月号の予告でも、藤井さんの名前が出ています。恐らく「メエとバク」でしょう。

2004/05/20 5/26発売・別冊花とゆめ予告

花とゆめ12号が発売。5/26発売の別冊花とゆめの予告に、また藤井さんの名前が出ています。
恐らく「メエとバク」の第７話だと思います。お楽しみに。

2004/03/26 ★別冊花とゆめ５月号発売★「メエとバク」（第６話）

別冊花とゆめ５月号が発売。藤井さんの「メエとバク」（第６話）が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページを参照。
今回はメエがえらく真面目ですね。看護婦衣装がイカしてます。お菓子拾い食いしてるけど（笑）

2004/03/19 3/26発売・別冊花とゆめ予告

花とゆめ8号が発売。3/26発売の別冊花とゆめの予告で、藤井さんの名前が出ています。
また名前だけなのでよくわかりませんが、「メエとバク」シリーズじゃないでしょうか。今度はどんな夢が？

2004/02/26 ★ザ花とゆめ4/1号発売★「やぎびん」掲載

ザ花とゆめ4/1号が発売。藤井さんの新作「やぎびん」が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページを参照。
童謡の白ヤギさんと黒ヤギさんと同じく、新シリーズでヤギの郵便屋さんが登場。でもシローがダメな奴なの？（笑）
こんなほのぼのショートが描ける貴重な作家さんだと思うので、ザ花でも頑張って欲しいです。
ちなみにはみ出しのコメントにある「おでこに顔のできる胸キュンラブストーリー」は、投稿作の「Double」のことでしょうね。HMC結果発表にもカットが載っていましたが、ちょっと異色の話のようです。

2004/02/20 2/26発売・ザ花とゆめ予告「やぎびん」

花とゆめ6号が発売。2/26発売のザ花とゆめの予告で、藤井さんの「やぎびん」が出ています。
「メエとバク」に続く新しい動物シリーズで、ザ花に進出ですね(^_^)　予告カットは白と灰色のヤギのキャラ。どんな設定＆ストーリーなんでしょうか？　もしかして童謡の白ヤギさんと黒ヤギさん？

2004/01/26 ★別冊花とゆめ3月号発売★「メエとバク」（第５話）掲載

別冊花とゆめ3月号が発売。藤井さんのショート「メエとバク」（第５話）が掲載です！
あらすじと感想は作品リストページを参照。
ちょっと増ページになりました(^_^)　今回は二匹の過去が語られます。「明日から」は、いつまでたっても「明日から」。