花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
茅の過去の告白は続く。伊織への気持ちを自覚した茅だが、伊織の気持ちは右京へ向いている。そんな時に、右京のものを全て奪おうとする黄苑王子が現れて... 「奪う」「奪われる」がずっとテーマになっているんですが、本当は奪っても、奪われても、誰も幸福にならないんですよね。"幸せ"の総量は増えないわけですから。自分自身も、周りのみんなも、幸せになることを考えることが、必要なんだと思います。
福山リョウコさん
○子ども向けクラス:月2回、小学4年~高校生初心者 ○大人向けクラス:月1回、高校生経験者~大人
プログラミング・電子工作などのクラブ活動