●トップ > Freshers Home > ★LaLa5月号発売★「金色のコルダ」(第38楽章)

香穂子への気持ちを自覚して、気になって仕方ない火原。一方、香穂子は楽しそうに一生懸命ヴァイオリンを弾いていたが、練習の音を聴いた人達から「レベルが下がった」とウワサされ…
大きな山を越えた香穂子ちゃんは、これまでと違う落ち着いた表情でヴァイオリンに向かっています。地に足が付いた感じと言いますか。対してせっぱ詰まって右往左往している火原くん。読んでいてドキドキっていうより、いつもは明るい彼のことが心配です。大丈夫かな…(^_^;)

呉由姫さん